KVHネットワーク
最先端の光ファイバー技術を採用
KVHのネットワークには、最先端の光ファイバー技術が導入されています。その一つが、SONET(同期伝送網)です。ネットワークはリング構成で二重化されており、障害発生時には瞬時(50 msec以内)に自動切換されネットワークの分断を防ぎます。また、複数の波長を一本の光ファイバーで伝送するDWDM(波長分割多重)技術によって、情報の伝送量を飛躍的に高めており、世界標準の高速ブロードバンド・サービスを実現しています。
- SONET(ソネット)
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正式には、Synchronous Optical Network。米国で開発・利用されている同期光伝送ネットワークのこと。国際標準のSDH(Synchronous Digital Hierachy = 光同期デジタルハイアラーキ)は、このSONETがベースとなっています。また、SDH同様にOC-3(156Mbps)、OC-12(622Mbps)、OC-192(10Gbps)が開発されています。開発当初からリングネットワークが構成できるように設計されているため、高信頼で、経済的な情報通信を実現するのに最適なネットワークと評価されています。
KVHでは、このSONETによるリングネットワークを採用し、世界品質の通信を提供します。また、万一ファイバーが切断した場合でも瞬時に迂回し、通信はそのまま継続されます。 - DWDM
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使用する光波長を少しづつずらした複数の異なる波長の光を一本の光ファイバーで伝送する多重化形式をWDM(Wavelength Division Multiplexing=波長分割多重)といい、DWDMはWDMをより高密度化したもの。この技術により、光ファイバー上の情報伝送量を飛躍的に増大させることができます。
- 光ファイバーケーブル
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光通信に使用されている伝送ケーブル。人間の髪の毛ほどの細さのガラス繊維によって作られています。屈折率の高い中心部のコアを、屈折率の低いクラッドで包んだ構造とすることにより、光はコア内で全反射しながら外に漏れることなく伝わっていきます。
従来の電話回線と比較して、300倍以上の大容量情報を伝達することが可能。KVHでは、業界最高水準である1,000心の光ファイバーケーブルを採用しており、トップレベルの大容量・高速通信サービスを実現しています。光ファイバーの原料となる石英ガラスは地球上に無尽蔵にあり、光ファイバーケーブルの価格も15年ほど前と比較して20分の1近くにまで下がってきました。これからの時代の情報インフラの主役となる通信ケーブルです。

