KVH社員メッセージ - 近藤 孝至

Kondo 「誰にでも好かれるクラウドサービスじゃ、面白くない」

KVHがこれから提供していくクラウドコンピューティングサービス。私は今、その提案の方向性を決めていく仕事をしています。いろんな部署の人たちと連携して、大まかな戦略から細部のサ―ビスまで、明確にしていくのが私の仕事です。大人数よりも、少人数でやるほうがスピード感が出て、大企業にできないことができる。だから、一般コンシューマー向けのクラウドサービスを私たちは目指していません。

これまで金融系の企業を中心に、安心感のあるネットワークを提供してきたノウハウや、英語圏のネイティブスピーカーがサポートできるという強みがあるので、同じところを目指してもしょうがないと思っています。今描いている戦略は、ターゲットにした特定のマーケットでシェアを上昇させること。

これまでKVHが主戦場としてきたBtoBの分野で、企業向けに自由度の高いサービスを提供したいと思っています。そうすることで、その企業のサービスを利用する人の利便性が向上し、やがてKVHの利益にも跳ね返ってきますしね。お客様のお客様まで考えること。つまりシステムの先にある人間のことを考える。それが、いいクラウドサービスを生んでいくのだと思います。

サービス戦略&デザイン部 ディレクター

近藤 孝至